読書とカフェの日々

読書感想文と日記

5月30日:できあがった私

はぁい。できあがった状態での帰宅。今日は後輩M女史とご飯&飲み。定時で仕事が終わらず、少し待たせてしまった。今日の目的地はKIKIさん。

KIKI.COFFEE PLACE

夜利用したくてお誘い申した。KIKIの前に普通の居酒屋。KIKIの隣のとりの介で軽めの夕飯。KIKIではアイスみたいな見た目のレアチーズケーキとお酒をたんまり。レアチーズケーキが結構な量で、食後の胃袋にずしりときた。仕事の話や最近見た面白いものの話などして和やかに時が流れる。名前の可愛さだけでピニャコラーダを注文し、南国気分に浮かれた飲み物をいただいた。かき氷作ってんのかと思った。最後は二人ともラムのショートカクテルで締め(私がXYZ、M氏がダイキリ)、仕上がり具合を確認しあって帰路。

読書は今日から筒井康隆『パプリカ』。どうしても本を開こうとすると脳内でFoorinが歌い踊るのを止められない。読みやすくてどんどん進んでいけるんだけど、割とよく出て来る人物の名前の読みがいつまでも覚えられない。ノートに書きつけて、時々見てもあまり覚えられないので手のひらに書いといたんだけど、今見たら消えてた。もうできあがってもいるし続きはまた明日読もう。

そんなわけで、今日のノートは以下
・すけのぶ 資延
・なぜか最速で〇〇おわる。なんならふつうより短い。手抜きしたのか?
・お昼はお魚 お菓子食べてもいいかも→たべっこにした
・1人キャンセル
・千葉敦子=パプリカ?
・葛城 かつらぎ
・結局 時間とは何なのか
・悲しみにくれる時間もない(了)
・存在感がなさすぎる 気づかれない星人