読書とカフェの日々

読書感想文と日記

4月9日の日記

昨日は晩ご飯を食べた後、スマートフォン片手に寝そべった挙句、毛布までかけて12時30分まで寝ていた。なんたることか。予定の読書が進まず、今日はお休みだからなんとか取り戻したい。朝から「地上で僕らはつかの間きらめく」の書評をいくつか確認。詩情から得られる心象のリアルを読み取る評者が多い感じかな。普通に仕事。色々のゴタゴタを済まして、予定はあくまで予定であり、急ぎのものも特になかったので、予定通り行かなかった分は休み明けでいいかと思い大した残業もせずに帰宅。休み前だからどこかカフェやバーにでも繰り出してもよかったんだけど、風が強すぎて寒かったのでとっとこ帰り、ハンバーグやら残り物やらを大量に食してワイン飲んで横になってしまった。

町田康訳「宇治拾遺物語」は読み終えられず。

このようなしょうむない日記つける意味あるかなとすでに疑問。仕事の話、詳しくできればいいのかもしれないけど、無理だし。なにかしらの書くことの習慣化のためにはありかな。