読書とカフェの日々

読書感想文と日記

6月27日

木曜日ー。明日起きれば週末へ突入だ。今日も頑張って働いた。いろいろと宿題を自分に課してしまったけど、また来週の張り合いにしていこう。いつでもできたはずなのにずるずるやらなかったこともなんとか諦めて片付けていこう。

話は全然変わるんだけど、自宅禁酒生活が新たな局面を迎えた。炭酸水を飲むだけでは飲酒欲求を抑えることができなくなり、アルコール飲料を模した清涼飲料水を飲んでみたらこれらの進化を感じた。スーパードライのノンアルと、こっちもアサヒのハイボールテイストのノンアルが普通に美味しく飲めてとても良かった。夏場はこれで行けるんじゃないかと手応え。スパークリングワイン風味のノンアルはイマイチだった。酢が入ってる。酸っぱい感じがダメなのかも。ノンアルじゃないワインは大丈夫なんだけど。偽ビールと偽ハイボールを頼りにしてなんとかたるたるを解消していきたい。なるか? ならぬか?

そして今日の読書はあまり進まず。森田真生の『計算する生命』の中ほどまで。巨人の肩が遠い。高すぎて立てない。巨人の足の甲くらいにしか到達できなさそう。でもまあ雰囲気だけでも。明日読み切れるかな。第四章が認知科学みたいだから、ついていける話題多めになることを期待。そしてもう少し続きを読もうよしたら瞼が閉じてきて涎が垂れてきたので今日はこの変で。