読書とカフェの日々

読書感想文と日記

4月22日の

月曜日。体重は変化なし。ちっ。マッサージ行ったら痩せる(むくみが取れて体重が減る)説が否定された。前回はたまたまかー。だいたい近頃は体重を増やすための努力を積み重ねていただけなので減らないのは当然で、漸増しないだけでも御の字なのである。そろそろまたネジを締め直して、6月までにマイナス2キロぐらい目指そう。いつの世も、ダイエットは大きな関心ごとであり続けるのね。AGEsが完全に好物なので困る。飲酒を控えて、お菓子揚げ物を食べない日を作るところから始めなければいかん。ホントに。

↓こういうのに目がない↓

出勤後は今週の予定をチェック。早く帰れたりする日ないかなーという淡い期待は打ち砕かれた。仕方ない。やることはちゃんとやろう。それ以上のことは自分にあまり期待せず、ありがたく定時で帰れそうな日もある。平日の帰り道でカフェできたら最高だなー。日曜の読書会は、3連休だし、どうしようかな。空きがあったら参加しようかなあ。課題本は一応読むだけは読んだ。

通勤時、お昼休みに「すべての月、すべての年」を読み進めて、帰宅後も半分船を漕ぎながら読んで読了。群像の方も、開いてみたけど、どうにも眠くて、今日は早寝にしよう。月曜ってやっぱ眠い。眠いんだけど最近寝つきがあんまり良くなくて、何か楽しいことを考えようとするんだけど、妄想が現実を超えていかないし先に進んで行かない。これから先、どうなったら楽しいのか、気持ちいいのか、わかんなくなってるなぁ。案外今の生活が好きなのかも。無理もしてないし、楽しみだってある。平凡かもしれないけど、考えることが好きな頭と上手になりたい物書きへの憧れもあって。とりあえずなんか書いてる。どうということもない日記だけど、このくらいハードルを下げて、尚且つ公開して、というのがちょっとでも続いていること自体が悪くないよねって思う。

明日は積読の中から次に読む本を選んで読み始めて、帰宅後は群像のルシア・ベルリン特集が読めたらいいな。群像持ち歩くのは流石に嵩張るからね。