読書とカフェの日々

読書感想文と日記

6月17日と18日

昨日も帰宅後気絶。かなりよく寝た。起床時やや熱感。平熱の範囲を超えず、風邪症状もなかったんで仕方なく出勤。どうせ休むなら明日か明後日休みたいという願望。出てしまえばなんやかんやできるのだ。なかなか朝からそう思えないのだけど。化粧の粉が僅少。最近湿度高くなってきて、ふんだんにまぶさないとやってられるかということで帰宅時に大丸。NARSのリフ粉のルースタイプ3個目のリピートか。何か他にも買おうかなと思ったけど気分が乗らず。

読書はまだ『エロチック街道』「一について」は漫才のようでいて抽象をいじり倒す高尚さがあってお品を感じる。「われらの地図」もいいな。星さん小松さん半村さんと麻雀して。ここは熱海か銀座か。北海道よりイースター島が近い。記憶があてにならないSF作家たち。「偏在」はかなりSF的でイメージする楽しさがある。「歩くとき」のコンセプトは好きだ。これもイメージする楽しさがあるな。ここ数日体力が尽きてなかなか読書も進まず、日記も捻り出せない感じだけど、無理せず行こう。明日も体力尽きるまで。