読書とカフェの日々

読書感想文と日記

5月21日

今日は書くことが何もないぞー。何もないというかとにかく今眠くて、もう早く寝ちゃいたいという方が近いのかも。でも昨日「さみしい夜にはペンを持て」を読んだのに、日記が書けないなんてトホホすぎるからなんか書く。

今日もやっぱり「ペスト」は読み進まず。寝るとき一緒に布団に連れて行こうと思う。昨日の日記を読書記録メインに書き直して、創作の方はメモだけして、だらだらインスタ見て、ゲームして、虚無。なんかお菓子とかを無駄に食べてしまってお腹はいっぱいだ。

やっぱり何もないなぁ。じゃあこの何もない感じについて自分にインタビューしてみようか。この何もない感じは何に似てるんだろう。なんかちょっと疲れちゃってる感じ。毎日仕事で自信を失っていたあの頃の感じにも似ているのかなぁ。今日も何もできなかったなっていう感じ。これでいいのかな、意味のあることをしているのかなっていう感じ。当時から見たら、仕事で「ヨシ」と思える日が増えてきて、まあ年々難易度は高めになるんだけど、時々やられる程度で済んでいるから上出来なのかもしれない。でも最近特に難易度高いのが続いて、スケジュールも詰め込みすぎちゃってるしで無気力になりつつあるのかもしれない。それはいくないね。ちょっと今日は地味に嫌なことというか悩ましいこともあったしなぁ。人に嫌な思いさせても自分の嫌な思いや辛さは減らないからやめて欲しい。そこにエネルギー保存とかはないぞ。相手に嫌な思いをさせちゃうとさ、必要なサポートも引き出せなくなるから、本当に生きるのが下手くそなんだなって思う。本当はその下手くそさにこそサポートが必要なんだよなあ。

ここまで書いてみて、なんとなくだけど、書くことないなぁは「思いがめっちゃある」。書けないままの思いが重い。コトバミマンの泡が渦巻いていてる。でもそうだなぁ。今日の出来事に対して私がしたことはベストに近いとも思う。能うかぎり、できることはやった。それが大事なことだよ。結果はコントロールできない。私がコントロールできるのは、私が何をするか。これで駄目でも、よくやったじゃないって言ってあげようよ。すげえ今日もがんばったじゃんって(詳しくは書けませんが、本当にがんばった)。